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ここを編集 魔王の攻略推奨レベル:Lv.13以上 平均攻略時間:3h (±40m) 砦後半は7~8体の敵が出現する。ゾウ兵は体力も多いため、ユニット数と攻撃力が必要となってくるが、 アブラシティのワイバーンを数体揃えていれば怖くはない。 ここまで到達する人であれば、そこまで苦労はしないはず もしも押されるようであれば、アブラシティでユニット集めと魔王のレベル上げをしよう。
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Major Wave シリーズ ARCADE HITS MOON CRESTA タイトル Major Wave シリーズ ARCADE HITS MOON CRESTA アーケードヒッツムーンクレスタ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87082 ジャンル ゲーム集 発売元 ハムスター 発売日 2002-6-20 価格 1500円(税別) 収録 タイトル ムーンクレスタ SF-X ムーンクレスタ 関連 SFC ニチブツ アーケード クラシックス ムーンクレスタ SF-X 関連 PS ニチブツ アーケード クラシックス Major Wave シリーズ ARCADE HITS MOON CRESTA 駿河屋で購入 プレイステーション
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アーケードアーカイブス イメージファイト アーケード 縦シュー プレイ人数× 1 ~ 2 823円(税込)82.0MB 特殊戦闘訓練から宇宙実践までを描いたSFシューティングが登場。今こそ地球を死守せよ! 「イメージファイト」は1988年にアイレムから発売された縦スクロールシューティングゲームです。 仮想現実空間での訓練過程をクリアし、宇宙空間での実戦に臨みましょう。 ステージ終了ごとに敵機撃墜率が分かるようになっており、ステージ5クリア時までの成績が悪いと補習を受けなければならないことも・・・。 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 お知らせ ※本作のゲーム本編は日本版のROMのみ収録しています。 オプションメニューやマニュアルは、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。 メーカー ハムスター 配信日 2019年5月23日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 レーティング CERO A 名前 コメント
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アーケードアメリカ(ARCADE AMERICA) 【あーけーどあめりか】 ジャンル 2Dアクション 対応機種 Windows 95Macintosh 発売・開発元 7th Levels 発売日 1995年11月30日 価格 不明 判定 なし ポイント 主人公はデベソでしゃくれアゴのデブいかにも洋ゲーらしい下品さとエグさを持つアクションゲークリアには謎解きという名の好奇心が必要日本ではパソコン付属のソフトとして普及 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 概要 海外ではそこそこ有名だった洋アクションゲー。日本では富士通のパソコンなどを買うと付属していたゲームソフトの一つとして有名。 キャラクターは全てカートゥーン調の手描きアニメで描かれており、その表情やアクションはかなり個性的。 日本にも輸入されたが、字幕版はあるものの吹き替え版は存在しない模様。 ストーリー コンサート当日、主人公のジョーイはぐっすりと眠ってしまい、バンドメンバーのモンスター達があの手この手で起こしても夢の中。 業を煮やした一人が、家にありったけの爆薬を仕掛け、仲間の制止を振りきって爆破、カルフォルニアを崩壊させるほどの爆風でバンド仲間達はアメリカ中に散らばってしまう。 ようやく目を覚ましたジョーイは、コンサートを成立させるため、アメリカ全土から消えた仲間達を探し出しつつ、約束の時間までに会場へ向かうためキャンピングカーを飛ばすのだった。 特徴 ゲームシステムはスタンダードな2Dアクション。ジャンプ、前方の敵に腹で攻撃するパンチ、残弾があるが射程限界のないパチンコを駆使して戦う。 さらに「物を引く」アクションがあり、怪しいところでこのアクションを行うことでボーナスステージや隠しゾーンを発見することが出来る。 一部のステージは見下ろし視点になる他、車に乗って障害物をかわしながら次ステージを目指すパートがある。 敵本体、または攻撃に当たるとダメージとなる。HPは画面上部にバーガーの形で表示されており、ステージにあるハンバーガーを獲得することで回復する。 各ステージには制限時間があるが、ゲーム全体でも制限時間があり、その時間を越えてしまうとコンサート開始に間に合わずクリア出来なくなる。 特に全体の制限時間に携わるのが車のパートであり、ここで障害物に当たると次々と時間がマイナスされていく。 基本的にバンドメンバーはただステージを攻略するだけでは付いてきてくれず、隠しゾーンでキーアイテムを入手してクリアするといったような条件がある。 それらを満たしてクリアしないとメンバー不足でコンサートが失敗し、クリアしてもゲームオーバーとなってしまう。 評価点 表情豊かなキャラクター達 デザインは洋ゲーらしく万人受けするものではないが、当時のカートゥーンらしくその表情変化は非常に豊か。 主人公のジョーイやバンドメンバーは勿論、敵のやられ方一つ取っても愛嬌のあるものが多い。 程よい難易度 難易度を選ぶことができ、簡単なほどステージギミックが一部出なかったり、敵の数が減ったりする。 ただステージクリアするだけならハードモードでもヌルめなゲームだが、本作は隠し要素を探さないとクリアすら出来ないため、一筋縄ではいかない内容となっているのが売り。 引っ張るアクションは本当に物を引くだけで、ダメージ効果などが一切ない。これを使う際には多少なりともリスクがあり、場所によっては緊張感がある。 小気味良いSE BGMは可もなく不可もなしといったところだが、SEだけは妙に豪快。特にダメージ音など銅鐘にぶつかったような音で変な迫力がある。 問題点 とにかく下品 主人公のジョーイがはしごに登る途中で制止すると、ズボンから尻が半分見える。 作中度々、妙に音に凝った放屁音が鳴る。ジョーイがステージクリア時にしたこともある。 ジョーイが鼻くそをほじるなどのシーンもあり、これだけでこのゲームの空気が理解できると思われる。 下品とは少し趣旨が異なるが、当たるとジョーイが首吊り状態になるギミックがある。 ちなみに1面ではその状態からサメに食われて1機消滅するが、水の中で引きこまれて食べられる描写も妙に生々しい。 制約が多い 制限時間についても言えるが、仲間を集めるためのアイテムを探したりするのがとても大変。 毎回条件が同じかと思いきや若干異なるものもあり、ややこしい。 1面1面のボリュームの薄さ 1つの面はほとんどが1画面内にほぼ全て集約されており、ただゴールを目指すだけとして考えるとかなり短い。 制限時間ありきなのである意味ありがたいが、遠回りさせられる部分のほとんどが隠し要素頼りになっている感は強い。 総評 いかにもな洋ゲー的スタンダードな2Dアクション。 高難易度であることが普通の洋ゲーにしては、意外とユーザーフレンドリー。ノーマルで出来なければ難易度を下げれば子供でもプレイ出来る程度の難易度にはなる。 洋ゲー特有のグロキモさがやや厳しいが、カートゥーンのノリに慣れているプレイヤーからすればまだ薄味な方である。 一つ一つの面のボリュームは薄いが、ステージを進めていくほとの難易度の上昇っぷりは急勾配ではなく、緩やかな方である。 良くも悪くもゲームとしてはプレイしやすい内容のゲームだと言える。 しかし現在は対応出来るOSがなく、現状プレイ環境を用意するのがかなり大変である。
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#weblog
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 Major Wave シリーズ ARCADE HITS Frisky Tom タイトル Major Wave シリーズ ARCADE HITS Frisky Tom アーケードヒッツ フリスキー・トム 機種 プレイステーション 型番 SLPM-87118 ジャンル ゲーム集 発売元 ハムスター 発売日 2002-7-25 価格 1500円(税別) 収録 タイトル フリスキー・トム トムズ ストライク・バック フリスキートム 関連 Console Game SFC ニチブツ アーケード クラシックス PS ニチブツ アーケード クラシックス Major Wave シリーズ ARCADE HITS Frisky Tom Handheld Game GB フリスキー・トム 駿河屋で購入 プレイステーション
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【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 IREM ARCADE CLASSICS タイトル IREM ARCADE CLASSICS アイレムアーケードクラシックス 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00341 ジャンル ゲーム集 発売元 アイマックス 発売日 1996-4-26 価格 5800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 IREM ARCADE CLASSICS タイトル IREM ARCADE CLASSICS アイレムアーケードクラシックス 機種 セガサターン 型番 T-22403G ジャンル ゲーム集 発売元 アイマックス 発売日 1996-4-26 価格 5800円(税別) 収録 タイトル スパルタンX Zippy Race 10 YARD FIGHT アイレムアーケードクラシックス 関連 PS IREM ARCADE CLASSICS SS IREM ARCADE CLASSICS 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
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アーケードアーカイブス TRIGON アーケード 縦シュー プレイ人数× 1 ~ 2 838円(税込)91.0MB 人類最後の戦いが始まる。 「TRIGON」は1990年にKONAMIから発売されたシューティングゲームです。 異星文明からの侵略戦争に対し、人類は最後の切り札としてプラズマ波動兵器を搭載したスーパー戦闘機と無人補助戦闘ポッド「トライゴン」を投入します。 KONAMI入魂の超大作。純粋にシューティングを愛するあなたに、もう一度。 「アーケードアーカイブス」シリーズは、アーケードゲームの名作を忠実に再現することをコンセプトに開発をしています。 ゲームの難易度などの様々なゲーム設定を変更したり、当時のブラウン管テレビの雰囲気を再現することもできます。 またオンラインランキングで世界中のプレイヤーとスコアを競ったりすることもできます。 一時代を築いた名作をぜひお楽しみください。 お知らせ オプションメニューやマニュアルは、日本語、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語に対応しています。 メーカー ハムスター 配信日 2020年8月20日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 ~ 2 対応言語 日本語, 英語, スペイン語, フランス語, ドイツ語, イタリア語 レーティング CERO A トライゴン買ったよ。すげえいいね。ただBGMのリバーブ設定が無い。全部にあるわけじゃ無いんだね、リバーブ。 -- 名無しさん (2020-09-01 14 53 14) トライゴンさぁ、当たり判定でかくない? しかも戻り復活でボムも無しとか無慈悲すぎる…(弾幕脳) でも本当に描き込み凄い、滝やばい。戦車の爆風すごい、ボムがド派手でテンション上がる ボスの演出も格好良いし、これが1990年ってまじ?コナミすごくない? たぶんゲーセンでやったら連コした後にキレるけど だからこそ手軽にできてありがたい、ミスりまくってるけどコンティニュー数に制限も無さそうだし… -- 名無しさん (2020-09-01 14 53 24) 当たり判定小さくするオプションがあるとか記事にあるっぽいよ あった、当たり判定小さくするやつ、ありがと! 始まってすぐの砲台で試すと、横方向だと自機の半分以下になるっぽい。 それに加えて自機のやられ音の大きさまで設定できるとか無駄にすごい。 リバーブ設定できるタイトルまであんの?アケアカ舐めてたわ。 -- 名無しさん (2020-09-01 14 53 47) 名前 コメント
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/bokumaka/pages/308.html
ここを編集 魔王の攻略推奨レベル:Lv.??以上(ユニット??体/アイテム?個) 平均攻略時間:8h 全てに先制可能な素早さ:DEX650(678で先制されたとの報告あり) 素のDEX値 150 175 200 220 250 275 300 330 必要ドーピング量 不可 従来の境界MAPとは違いステータス低下、進軍速度低下は発生しないが、ドーピングアイテムが効果を発揮しなくなる。 基本的にユニットの地力とパーティ編成が要になってくるMAPなので、奪還の際にはユニットの育成を怠らず、しっかり戦略を立ててから行こう。 道中に出現する各種ラクダ兵、ゾウ兵は魔法とブレスのレジストが75~90程度と非常に高く(ボス戦で出現する近衛ゾウ兵のレジストは99)、僧侶やドラゴンの全体攻撃で敵を一掃する戦法が通用しにくい。 (低レジストの敵もそれなりに出現するので僧や竜が戦力にならないわけではない。) 武装・重武装ゾウ兵はレジストを抜きにしてもかなりタフで、STR400前後だと物理攻撃でも50ぐらいしかダメージが通らない(DEXが低いためクリティカルが出やすいが、それでも100程度) ただ、特殊攻撃のレジストはそれほどでもない為、バラーの邪眼や海魔のメイルストロム、獣人の乾坤一擲などは従来のMAPと変わらず運用できる。 状態異常もそれなりに有効なので、攻略に不安がある場合は、空いたアイテム欄に麻痺・昏倒系の杖や回復系の杖を忍ばせておくのも良い。 道中 偵察ラクダ兵 (DEX492~495、HP100程度、状態異常攻撃あり) 偵察型ゾウ兵 (DEX315~440、HP100程度、状態異常攻撃あり) 機動型ラクダ兵(DEX400程度、HP100程度) 重武装ラクダ兵(DEX100程度、HP300程度) 重武装ゾウ兵 (DEX50、HP450程度) 道中の敵出現数は最深部で最大16体。 最速は、偵察ラクダ兵、次が偵察型ゾウ兵、どちらも攻撃力は弱く被ダメは1程度と無視出来るレベル。 手強いのは、重武装ゾウDEX50 HP450程度。最大で3体出てくる。 自軍ユニットAC300程度だと被ダメ150くらいのダメージを受けるので、重武装ゾウに攻撃が回る前に、1ターンで終わらせるようにしたい STR300程度の攻撃では、クリティカルが出ても倒すまでに数回殴る必要があるため、深層部ではそれなりに手数が必要になる。 ボス戦 ヴァイカウント・セイントx3(HP~216) カウント・セイントx3(HP~211、状態異常攻撃あり) 武装ラクダ兵x2(HP345~453) 重武装ラクダ兵x2(HP477~539) 近衛ラクダ兵x2 (DEX650 推定HP145 魔法耐性75) 最速一番手(DEX678との報告あり) 武装ゾウ兵x2(HP477~534) 重武装ゾウ兵x2 (DEX45~53 推定HP647~675 魔法耐性90) 近衛ゾウ兵x2 (DEX520 推定HP165 魔法耐性99) 二番手 カウント・スザク (DEX366 HP1101~1097) バロン・ビャッコ (HP737~819) ボス戦で最も注意すべき敵は近衛ラクダ兵と近衛ゾウ兵。ともにSTRが高く連続攻撃持ち。 攻撃力は、AC500程度のユニットで被ダメ120ぐらい、AC1000程度で被ダメ1~50くらい 近衛ラクダ兵はパーティ中最速であり、先制されるとクリティカルも出るため危険。ただしHPとACが低いので、先制さえ取られなければそれほど怖くない。レジストもゾウ兵に比べるとおとなしめで、レベル次第では僧侶の光や竜のブレスで倒せてしまうことも。 一方、近衛ゾウ兵はDEXこそ近衛ラクダ兵に劣るものの、AC・レジストともに高く倒すのに骨が折れる。魔法・ブレスのみでのワンターンキルはほぼ不可能と言っていい。 幸いHPは低めだが、それでも物理攻撃ユニットのSTRは最低500くらいは欲しい。 奪還例 1)全体攻撃ユニット+殴りユニット 鬼僧DEX650以上(Lv25~30)×3体+殴りユニットSTR500程度、DEX520以上×5~10体 または、 色付きアンセスタードラゴンDEX650以上(Lv25~30)×5体以上+殴りユニットSTR500程度、DEX520以上×5~10体 (殴りユニットは、Lv20~25以上のデューク戦士・七眼巨人・魔神など) 2)殴りユニットのみ Lv20~25以上のデューク戦士・七眼巨人・魔神など25体以上 ※多少のリスクはあるが、上記1)、2)の殴りユニットはLv10~20程度でも奪還可能 3)全体攻撃ユニットのみ 鬼僧AC1000以上(Lv55~60程度)×2体以上 または、 色付きアンセスタードラゴンAC1000以上(Lv50以上)×5体以上 レジスト99の近衛ゾウ兵と言えど、鬼僧の終末の光を20発も浴びせれば倒せる。 その間に攻撃されてもAC1000以上あれば被ダメは1~50程度に抑えられる。 色付きアンセの場合は、全て咆哮を吐かない可能性が僅かにあるが、 それでも5体以上でLv50の殴りであれば、ボス戦での敵も半数は倒せてしまう。 道中を含めてもHP回復は不要である。 ※道中、ボス戦ともに、状態異常攻撃を持つ敵がいる。 先制で倒すことが出来ず、混乱を受けてしまい、Lv100以上のユニットが犠牲になった例がある。 単騎奪還や、耐性の低いユニットを含む奪還には、十分な注意が必要である。 途中帰還(アイテム調達用、金策用ではない) 魔界マップでは調達が難しい、羅針盤・戦果の楽器・護符を取得して途中帰還する方法。 絶対に犠牲を出したくないのでユニットを十分育成してから奪還に挑みたい、という安全思考の魔王には、途中帰還でアイテムを取得→洞穴で育成、という選択肢もありだろう。 その場合は、魔神の羅針盤×2、残りを旅人の鍵で120分が良い(羅針盤無しなら360分~390分)。 鍵代で文は赤字となる可能性があるが、代わりに大量のアイテムが手に入る。 なお、150分ならば赤字になることは少ないが、ボス到達の可能性がかなり高くなる。 (150で到達しないためには40近い宝箱遭遇が必要。確率的に低いが旅鍵10でも到達した例があるので、安定にはそれ以上が必要だろう) 白紙委任×1の120分で最深部到達報告ありのため注意。 参考 ※シンプルな構成での途中帰還/奪還の事例 先制ノーダメージ進軍を前提としない途中帰還可能なユニットをできるだけシンプルに構成することを目的にテストを行ったところ、下記の四体の組み合わせで5-4までの進軍を連続して4回行うことに成功した。(※) ※途中帰還を前提としたテストだったが、偶然に最速120分で、ボス戦到達したためその後三回は時間無制限でテストを行っており、実際には4回とも5-T奪還に成功している。(5-3までなら5回連続成功) (精霊の羅針盤を5枚持たせた最速進行でのテスト) デューク・ゴブリン lv20/STR455/AC441/DEX587/HP864 デューク・ゴブリン lv20/STR454/AC446/DEX557/HP832 デューク・ゴブリンセイント lv21/STR319/AC400/DEX536/HP765 デューク・ゴブリンセイント lv21/STR325/AC414/DEX519/HP737 (いずれもゴブリンナイト/セイントからこのテストのために育成したもの。) 道中のログを確認すると、いずれもHP300台まで削られることがあっても、鬼僧の治癒呪文により随時回復している。 ボス戦のログでは、最悪HP100台まで削られることがあったが、やはり鬼僧の治癒呪文が効き最終的には勝利している。 デューク・ゴブリンのSTR増加パッシブ効果「力と鬼の守」が効果を挙げていることもあるが、このようなシンプルな構成で途中帰還、奪還が十分可能であることは参考になるだろう。ただしダメージを受けながらの進軍なので、育成引率や、lv が低い幸運魔神をつれての進軍には向かないので十分注意のこと。